見える、品質。

ニュアンスが大切なデニムだからこそ、明確な基準で、お話したい。

中古感覚、肌ざわり、風合い……。
微妙なニュアンスで売れ行きが左右されるジーンズ。だからこそ、素材のクォリティーには明確な基準が必要だと思います。
「もう少しやわらかく」「ちょっぴり深い色で」など、素材バイヤーや、マーチャンダイザーのこだわりのニュアンスを、明確に素材に反映させるために。
私たちカイハラは、デニムに適した綿を厳選し、糸や生地の強力、耐久性から、ウォッシュの度合いや色相変化を左右するインディゴの浸透度まで、全てを数値化して厳密にチェック。
常に均一な仕上がりを得られる素材を、お届けしています。

ブランドの独創性を、同じ気持ち、同じ視点で考えます。

こちらのページでご紹介しているジーンズは、私たちが国内外のジーンズ、カジュアルメーカーに提案した、ごく一部のサンプルです。
あくまでもメーカー、消費者の視点に立って考える。マーチャンダイザーが思い描くニュアンスをくみとり、糸の太さを考え、インディゴの染め方、織り方を変えた生地を実際のジーンズという型にし、ウォッシュの手法や回数にも、それぞれバリエーションをつけて。
その中で選ばれるのは、わずか一通りですが、私たちは、この過程に喜びを感じています。
それは、私たちカイハラとマーチャンダイザーとの間に交わす言葉となり、「デニムの良さをこう表現したい」という、互いの思いを知る手掛かりになるからです。

今、皆さんがはいているジーンズ。
それは、私たちカイハラのデニムかもしれません。
デニムの、モラル。
ISO9001
JQA-QM3603

コットンとインディゴ。自然を扱う企業だから、環境のことも、地域のことも。

ジーンズは、そのナチュラルな素材感と、天然、自然の味わいで皆様に愛されてきました。もちろん、そのモノづくりにおいても、環境保全や環境浄化に積極的に懸命に取り組んできましたが、トータルな視点から考えた場合、まだまだ充分とはいえません。これではいけない。機能性や合理性一辺倒の流れの中に、未来からの疑問符が投げかけられている今、まず自分たちが出来ることから積極的に取り組んでいかなければ……。私たちカイハラは考えました。I.S.O.取得もそういった気持ちの表われです。

品質も、モラルも。デニムを愛する私たちの取り込みは、未来に続きます。