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デニムの可能性を広げる、異業種コラボレーション

第2次アウトドアブームの昨今、グランピングのトレンドを巻き起こしたといっても過言ではないアウトドアブランド、「Nordisk(ノルディスク)」。シロクマのロゴマークと、北欧ならではのシンプルかつ高級感があるクラシックなデザインが魅力の1901年にデンマークで創業したブランドです。そしてアウトドアブームの真っ只中、満を持してカイハラデニムの生地を使用したテントを発表しました。

異業種コラボレーションについての経緯をNordisk japan代表取締役の鷲﨑広信氏へ聞きました。

—カイハラデニムとのコラボレーションを行った経緯を教えてください。

鷲崎:カイハラデニムの担当者の趣味がキャンプということもあり、ノルディスクと何か出来ないか?というのが始まりです。早速、アウトドアイベント用にコットン100%のデニム生地で試作を作ったのですが、想像以上に重くて、、、。

キャンプ場で目を惹く個性的なデザイン性だけでなく、焚き火の側でも使うことができて、雨の日もテントの中でも快適に過ごせるなどキャンプシーンの用途を考慮して、軽量で耐水性のあるTC(ポリコットン)素材に変更しました。

早速、オーナーズミーティング(Hygge with Nordisk)で張ってみたのですが、お客さんの中でもカイハラデニムを知っている人も多く、ファッション感度の高い方々がSNSで取り上げてくれました。

—数あるデニムミル(工場)の中からカイハラデニムを選んだ理由は?

鷲崎:シンプルに素材のクオリティーが高いからです。

実際、工場がある福山市へ訪れたのですが、紡績から整理加工まで全ての工程を社内で行なえる一貫生産体制は世界でも稀です。加えて品質管理の徹底と安定供給、さらにアウトドアシーンに適した新しい素材開発など、カイハラデニムをパートナーとして選んで間違いなかったと感じています。

本社デンマークのオーナーも日本に住んでいたこともあり、日本の物作りの高さは認識しています。日本製の素材は手の込んだ作りをしているため、他の国の素材よりも値は張りますが、ノルディスクが持つブランドの世界観、シンプルで普遍的なデザインを考えるとカイハラデニムしか考えられなかったですね。

 

今後、カイハラデニムとのコラボレーションアイテムの予定は?

鷲崎:テントだけでなく、チェアーやスリーピングバック、コットなどアウトドアギア全般をシリーズ化して行きたいと考えています。また、今後はリゾートホテルとダッグを組んでグランピング施設を作り、このデニムシリーズを常設出来るような動きをして行きたいですね。

共に創業100年以上の歴史を持ちながらも常に進化を続けるアウトドアブランドとデニムファブリックメーカーの異業種コラボレーション。

今後の両ブランドの動きに大注目です。

Nordisk × KAIHARA DENIM  ASGARD19.6 年内発売予定

お問い合わせ:株式会社ノルディスクジャパン     info@nordisk.co.jp

HP:nordisk.co.jp

 

 

 

 

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